2009年05月05日
一駆新聞 第22号


春爛漫の候
テレビで有名な「ハンバーグのシンドバット」を目指し、春風の中を颯爽?と軽やかな走行会でした。


それともう一軒。カフェギャラリー・モカに立ち寄りました。


2009年02月12日
一駆新聞 第21号


小春日和で、絶好の走行会。
かって走行された水辺プラザ鹿本に、橋田編集長も現地参加され楽しいひと時をすごしました。

何時の日か、回復され一駆走行会に参加される日が来るように祈りつつ復路の鹿本路を走りました。


2009年01月23日
一駆新聞 第20号


ネットを暫らくお休みしている間に会報は、早20号が、発行されました。
先だっての17日、一駆新年会では、橋田編集長が、ご家族に伴われて参加されました


去年の4月に発病されて以来の南風堂来訪に、ご本人も会員メンバーもうれし涙でした。
日々、リハビリに励まれています。


2008年07月30日
一駆新聞 第15号


夏日の遠征走行。世界遺産候補にあげられる明治三大築港のひとつ、三角西港へ!!
三角西港物語
今回は、福田会員が会報編集担当され、橋田編集長の元へ届けられました。



会のメンバーも同行して、久しぶりに交流しました。
橋田編集長は画家で、切り絵やジオラマ制作されていますが、現在『草枕交流館』と『草枕温泉てんすい』にて、作品『昭和の風景ジオラマ』が展示されています。草枕温泉てんすいでは、ジオラマは、市内の映画館と菊池電車「亀井駅」などです。
草枕交流館では、昭和30年代の暮らしの家具が展示されています。
草枕交流館 館長は、一駆の名誉会員 中村青史先生。先生所有の国産カラーテレビ第一号が展示されていました。
![]() |
橋田俊克氏 昭和の風景(ジオラマ)スライドショー< 草枕交流館・草枕温泉てんすい> |
一駆新聞15号です。
画像クリックで拡大します。(新聞が表示され、さらにカーソルを乗せクリックして原寸大でご覧下さい。)

2008年07月26日
一駆新聞 第14号


一駆新聞編集長の橋田氏が職場で倒れられて入院闘病中
メンバー達祈りの定期走行会が6月8日梅雨曇の大津路を駆けました。
一駆新聞 第14号、三吉会員、編集にて発行されました。
※お知らせ!!

ただ今、草枕交流館にて橋田さんの作品を展示中です。
草枕交流館ホームページ
橋田さんの記事 ご報告まで!!
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2008年05月18日
一駆新聞 一周年祈念特別号 (第13号)


GW真っ只中、5月3日~4日 一泊二日の大遠征走行会。
第一回壮行会から一年、春夏秋冬、月毎の定例走行は着実に力を付けました。
楽しい特別祈念号です。 ↓
クリックで画像拡大します。↓(新聞が表示され、さらにカーソルを乗せ
クリックして原寸大でご覧下さい。)

2008年04月21日
一駆新聞 第12号


4月13日 うす曇りの小鳥が囀り花咲く菊池路。
新会員 前田女史初参加壮行会でした。
知る人ぞ知る、菊池神社参道左横の旅館「菊乃井」(銭湯併設)

泉質、<すべすべぬるぬる> ほど熱いかけ流しのタイル張りの大きな浴槽。
高い天井、一面の擦りガラスから入るやわらかい日差しに温泉は青く澄み
湧き出していました。


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2008年03月13日
一駆新聞 第11号


雨ノモ負ケズ、風邪ニモマケズ、冬の寒サニモマケズ・・無謀なシニアと言う事なかれ


溢れんばかりの漲る勇気で、6名の勇士が跳び走ったのです。
が


橋田編集長、渾身の「一駆新聞」↓お待たせしました。どうぞご覧下さい。

クリックで画像拡大します。

右下に拡大マークが出ますのでクリックでご覧下さい。)

2008年02月15日
一駆新聞 第10号


★一駆会は今回で10回目の走行会を迎えました。
玉名は坂が急で大変難産でした。
ヒーヒーフーフーフー。
byメタ(橋田編集長)
★玉名と云えば<



by麻乃(編集員)
詳しくは一駆新聞10号(下記)をご覧下さい。。
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2008年02月03日
☆待望の一駆新聞 第9号
遅ればせながら。。『
謹賀新年号 』アップしました。
橋田編集長の体調不調にもかかわらず、作品の取材、展示会の作品作成等での、八面六臂の多忙さで
昨日送られてきました。愛読者(*v.v)?の皆様には大変お待たせいたしましたm(__)m
お正月の2日は「初走行会」で、沼山津の横井小楠旧居(四時軒)記念館に行きました。
名誉顧問中村青史先生も自転車で参加される意気込みでしたが…奥方から不可のキツイお達しで
已む無く自動車サポート隊に同乗され、一足先に到着して自動車隊一同は、元文学教授の中村先生に「横井小楠」のミニ講義を拝聴する。
このお家に、坂本竜馬が三度も訪れ、このお縁から釣り糸を垂れていたのかと思うと暫しタイムスリップしました。
先生のお話によると、現在は河川工事で、川が移動しているけれど、かっては旧居は川縁で、裏口は船着場になっていて出入りしていたそう。
そう云えば、「徳富蘆花」の小楠記でも、縁側から秋津川に釣りをしていたと記述がありました。
やがて自転車隊が到着!! あいにく、記念館は正月休みで閉館でしたが、玄関で記念撮影…橋田編集長が欠席で、こんな時に限ってカメラを誰も持たずに、私の古い携帯カメラで撮影しました。
※picasaでウェブアルバムにしています。
クリックして下さい。
URL:http://picasaweb.google.co.jp/budouya3
撮影後、中村先生の引率で小楠をサポートされていた近所の「弥富家」(旧大庄屋)を見学に。
正月2日の突然の来訪にも、弥冨家ご当主は快く応対いただきました。
土間が現存している屋敷は、往時を偲ばせます。
玄関は、名字帯刀の庄屋らしく武家屋敷造りでした。(小楠旧居は安普請
)
はたまた、携帯カメラでご主人と祈念写真をパチリ
昼時分、南風堂に無事到着!! 留守番隊が、すき焼きの準備完了して、新年すき焼きパーティー
開始をカウントダウン

今年も幸先の良いスタートでしたが・・・新年早々、入会されたばかりの吉武総支配人の転勤の一報が入り
会員一同、ガックリでしたが、ご栄転ですのでお祝いと送別の会を開きました。

その席で、小川会長より、<吉武氏の一駆(11番)は、永久欠番と決定しました。>
一同、拍手喝采で、何時の日か帰熊されて11番で走行会をしようと約束しました。
参加されていた吉武総支配人の部下の上野氏が、内外の重圧を受けて自転車を譲り受け、3月には走りたいとのことです。
いよいよメタボ3号さんの登場です。 一駆は、最若手を迎え入れます。
上野氏は黒服で颯爽と仕事をされている青年で、ブライダル担当の営業マン。誠実な人柄で頼りがいがあり、何かとお世話になっています。
詳しくは一駆新聞9号(下記)をご覧下さい。。
↓クリックで画像拡大します。(新聞が表示され、さらにカーソルを乗せクリ
ックすると右下に拡大マークが出ますのでクリックでご覧下さい。)
四時軒記念館
横井小楠旧裏口 弥冨家玄関

橋田編集長の体調不調にもかかわらず、作品の取材、展示会の作品作成等での、八面六臂の多忙さで
昨日送られてきました。愛読者(*v.v)?の皆様には大変お待たせいたしましたm(__)m
お正月の2日は「初走行会」で、沼山津の横井小楠旧居(四時軒)記念館に行きました。
名誉顧問中村青史先生も自転車で参加される意気込みでしたが…奥方から不可のキツイお達しで
已む無く自動車サポート隊に同乗され、一足先に到着して自動車隊一同は、元文学教授の中村先生に「横井小楠」のミニ講義を拝聴する。
このお家に、坂本竜馬が三度も訪れ、このお縁から釣り糸を垂れていたのかと思うと暫しタイムスリップしました。
先生のお話によると、現在は河川工事で、川が移動しているけれど、かっては旧居は川縁で、裏口は船着場になっていて出入りしていたそう。
そう云えば、「徳富蘆花」の小楠記でも、縁側から秋津川に釣りをしていたと記述がありました。
やがて自転車隊が到着!! あいにく、記念館は正月休みで閉館でしたが、玄関で記念撮影…橋田編集長が欠席で、こんな時に限ってカメラを誰も持たずに、私の古い携帯カメラで撮影しました。
※picasaでウェブアルバムにしています。

URL:http://picasaweb.google.co.jp/budouya3
撮影後、中村先生の引率で小楠をサポートされていた近所の「弥富家」(旧大庄屋)を見学に。
正月2日の突然の来訪にも、弥冨家ご当主は快く応対いただきました。
土間が現存している屋敷は、往時を偲ばせます。
玄関は、名字帯刀の庄屋らしく武家屋敷造りでした。(小楠旧居は安普請

はたまた、携帯カメラでご主人と祈念写真をパチリ
昼時分、南風堂に無事到着!! 留守番隊が、すき焼きの準備完了して、新年すき焼きパーティー
開始をカウントダウン


今年も幸先の良いスタートでしたが・・・新年早々、入会されたばかりの吉武総支配人の転勤の一報が入り
会員一同、ガックリでしたが、ご栄転ですのでお祝いと送別の会を開きました。


その席で、小川会長より、<吉武氏の一駆(11番)は、永久欠番と決定しました。>
一同、拍手喝采で、何時の日か帰熊されて11番で走行会をしようと約束しました。
参加されていた吉武総支配人の部下の上野氏が、内外の重圧を受けて自転車を譲り受け、3月には走りたいとのことです。
いよいよメタボ3号さんの登場です。 一駆は、最若手を迎え入れます。
上野氏は黒服で颯爽と仕事をされている青年で、ブライダル担当の営業マン。誠実な人柄で頼りがいがあり、何かとお世話になっています。
詳しくは一駆新聞9号(下記)をご覧下さい。。
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四時軒記念館


横井小楠旧裏口 弥冨家玄関
2007年12月27日
一駆新聞 第8号


今月の一駆は、師走の風が吹き抜けるような慌しさでした


9日の走行会後の11日、一駆会忘年会が、KKRホテルで開催されました。何とッ、お城が見えるお部屋でのフルコースでした




後日、一駆新聞も出来上がり、飲み続けメタボ1号編集長のお腹に何やら大騒ぎするやからに緊急入院・・・ノロ?
数日間の入院と相成られました。
お見舞いに伺ったら、幾分お顔がスッキリと。。。(^^;ゞ 休肝日になったようです。
“蘇る金狼”のごとく復活!! 23日の恒例「南風堂」大忘年会に参加されました。
その4次会でアクシデントが・・美女3人を引き連れ「ガスト」でピザをお腹に納めた帰りの出口で、3段の階段を下りずにその横の段差に足を下ろした瞬間!

幸いに、顔面強打をされたものの外傷はなく、頑丈な歯で少し内唇を傷ついただけで済まれました。・・が、口元が血だらけのビキタン状態のお姿に美女連は、図らずも笑いが込み上げて、「早く起き上がりなさい!」
あぁ美女の薄情け。。


編集長、お大事にされて下さい。
新年の一駆会初壮行会は、2日に沼山津の「横井小楠記念館」です。
来年も一駆会のメンバーの健康増進&親睦に更なる活躍を祈念します。
皆様、良いお年をお迎え下さい。
詳しくは一駆新聞8号(下記)をご覧下さい。。
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2007年11月19日
一駆新聞 第7号
今月は、満を持しての初参加の吉武氏と『 山鹿 』までの長距離サイクリングでした
昼食会場は、山鹿灯篭祭りの会場近くの一駆名誉顧問中村青史先生のご実家。
たわわに実る柿の木が、我らの収穫を待っていました

…そこに、まさかの一駆女王の往復路での不幸なアクシデントが・・・Σヾ(;☆ω☆)ノ!ガビーンッ!
詳しくは一駆新聞7号↓をご覧下さい。。

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昼食会場は、山鹿灯篭祭りの会場近くの一駆名誉顧問中村青史先生のご実家。
たわわに実る柿の木が、我らの収穫を待っていました


…そこに、まさかの一駆女王の往復路での不幸なアクシデントが・・・Σヾ(;☆ω☆)ノ!ガビーンッ!
詳しくは一駆新聞7号↓をご覧下さい。。


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2007年10月22日
一駆新聞 第6号 ★追記
橋田編集長コメント
今回よりメタボ1号、2号さんの登場で、面白い勝負になりそうですね。
メタボ2号さんは、次の日「居ても立っても居られず」
貯金甕を叩き割り、小銭をつかんで、小川会長と香川自転車に走ったそうです。
乗る気満々のご様子です。
メタボ2号さんとかけて、何と解く
アル×△ダが核爆弾を手に入れたと解く
そのこころは
怖いものなし おお~ 怖

今回よりメタボ1号、2号さんの登場で、面白い勝負になりそうですね。
メタボ2号さんは、次の日「居ても立っても居られず」
貯金甕を叩き割り、小銭をつかんで、小川会長と香川自転車に走ったそうです。
乗る気満々のご様子です。
メタボ2号さんとかけて、何と解く
アル×△ダが核爆弾を手に入れたと解く
そのこころは
怖いものなし おお~ 怖


2007年09月19日
一駆新聞 第5号
ママチャリパワー恐るべし♥(^ω^)♥ (ゼロが1になった日:掲載)
秋真っ盛り??


藤崎さんのお祭りが終わると秋が深まってきますが、今日も真夏日
暑いですε-(;-ω-`A) フゥ…
今月も<一駆例会>サイクリングが元気に挙行されました。
初参加の久保さん、前回まで「自信ないわ~・・・」と尻込みされていましたが、ロードサイクルを購入

≪ パワー爆裂!!≫ 長年ママチャリで鍛えらえた体力? 初回から参加で出で立ち颯爽とした孝子ママを難なく抜き去り、合流点で待ち受けて「大丈夫?(余裕)」と優しい言葉をかけられて、孝子ママ、ガックリ・・♥~プププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!
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秋真っ盛り??



藤崎さんのお祭りが終わると秋が深まってきますが、今日も真夏日


今月も<一駆例会>サイクリングが元気に挙行されました。
初参加の久保さん、前回まで「自信ないわ~・・・」と尻込みされていましたが、ロードサイクルを購入


≪ パワー爆裂!!≫ 長年ママチャリで鍛えらえた体力? 初回から参加で出で立ち颯爽とした孝子ママを難なく抜き去り、合流点で待ち受けて「大丈夫?(余裕)」と優しい言葉をかけられて、孝子ママ、ガックリ・・♥~プププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!
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2007年08月23日
一駆新聞 第4号
処暑、暑さも一息?・・・今朝の雨後は秋の風情でした。
<随兵寒合>が待ち遠しい今日この頃、お待たせしました

一駆新聞4号をお届けします。
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<随兵寒合>が待ち遠しい今日この頃、お待たせしました


一駆新聞4号をお届けします。
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2007年07月31日
一駆新聞 第3号
一駆(サイクリングクラブ)発足から2ヶ月、「ビリーズ・ブートキャンプ」並みのハードな行程も
ものともせずに、メタボから脱却すべく早3回のツーリングが挙行されました。
効果てきめん、メンバーの顔も心なしか精悍に、よりスマートに感じます。
今後の体重及び体内脂肪値のビフォーアフターや如何に。。♥(^ω^)♥
さて、一駆新聞 第3号、
編集長渾身の作です。
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報道・広報 寺本麻乃
ものともせずに、メタボから脱却すべく早3回のツーリングが挙行されました。
効果てきめん、メンバーの顔も心なしか精悍に、よりスマートに感じます。
今後の体重及び体内脂肪値のビフォーアフターや如何に。。♥(^ω^)♥
さて、一駆新聞 第3号、


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2007年06月19日
2007年06月18日
♥ 一駆 新聞(けっさく)創刊号
♡一駆とは、自転車の一輪駆動から名付けられました。
会員相互の体力維持(メタボ症候群多数)、長きに生命力維持を目的として設立されました。
♡設立動機:67歳の小川倖司さんの軽快で颯爽たるツーリング姿に、メタボ&美容スタイリングを目論む老若男女が、一念発起してツーリングクラブが発足しました。
(画廊喫茶南風堂、会員は常連の面々です。)←HPリンク
♡一区新聞創刊号 (紙面が広いので全画面(スクロールバー)でご覧下さい。)
編集局長:橋田俊克 広報局長:寺本麻乃
会員相互の体力維持(メタボ症候群多数)、長きに生命力維持を目的として設立されました。
♡設立動機:67歳の小川倖司さんの軽快で颯爽たるツーリング姿に、メタボ&美容スタイリングを目論む老若男女が、一念発起してツーリングクラブが発足しました。
(画廊喫茶南風堂、会員は常連の面々です。)←HPリンク
♡一区新聞創刊号 (紙面が広いので全画面(スクロールバー)でご覧下さい。)

編集局長:橋田俊克 広報局長:寺本麻乃