2008年07月30日
一駆新聞 第15号


夏日の遠征走行。世界遺産候補にあげられる明治三大築港のひとつ、三角西港へ!!
三角西港物語
今回は、福田会員が会報編集担当され、橋田編集長の元へ届けられました。



会のメンバーも同行して、久しぶりに交流しました。
橋田編集長は画家で、切り絵やジオラマ制作されていますが、現在『草枕交流館』と『草枕温泉てんすい』にて、作品『昭和の風景ジオラマ』が展示されています。草枕温泉てんすいでは、ジオラマは、市内の映画館と菊池電車「亀井駅」などです。
草枕交流館では、昭和30年代の暮らしの家具が展示されています。
草枕交流館 館長は、一駆の名誉会員 中村青史先生。先生所有の国産カラーテレビ第一号が展示されていました。
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橋田俊克氏 昭和の風景(ジオラマ)スライドショー< 草枕交流館・草枕温泉てんすい> |
一駆新聞15号です。
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